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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-06-10 第140回国会 参議院 労働委員会 第16号

例えば、代替制がどのくらいあるかというようなことで、私などはとても超勤できないというときには、自分の班の昔からの仲間に、おれなあもうこういうことで指定席を買ってあるんだと、それも突然手に入ったんだ、キャンセル待ちで入ったんだ、何とか頼むよと、そういう代替者が出れば、管理者の方も余人をもってかえがたいということでなければ、どんどん当該本人は帰って、自分の方のやらねばならない仕事はやれるというような両立

岡野裕

1992-04-17 第123回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

私も数多くの首長さんと話をいたしますと、一つは、代替制の勤務のところ、ここが非常に扱い方が難しいし、これを十分に納得させないで先行してしまうということはやりにくいということを言っておりますことが一つ、それからもう一つは、代替制の中でも一番やはり問題となりますのは保育園の扱いらしいのでございまして、そこらを十分に話をするので、いわば幼児を預ける父母との関係を早急に話し合いをしていきたい、こう言っております

塩川正十郎

1977-10-18 第82回国会 衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号

しかし、そのことを何とかして上乗せさせていきたいという配慮から、月一回週休二日代替制でおやりになっておるわけです。ところがそれをやられていく中で、年次有給休暇がとれなくなってきた。これは銀行従業員雇用量に匹敵して答えが出るわけです。最近ではそればかりではない。一般の他産業との比較を、人間ですから皆大事にいたします。

山田耻目

1976-05-11 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

いまもちょっとお話が出ましたが、たとえば業務の諾否の自由とか、時間的、場所的拘束の有無とか、あるいは指揮監督関係の状態とか、労務代替制の問題だとか、あるいは業務用機具負担関係であるとか、報酬が労働自体の対償的性格を持っているがとか、いろんなメルクマールで私どもは個別に判断をしておるわけでございます。ダンプの場合にも、それぞれ実態に即して判断をしなければならないというふうに思っております。  

藤繩正勝

1975-11-18 第76回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

調査の項目は、細かくなりますので、ごく基本的な点だけを申し上げますと、たとえば就労日とか就労時間の拘束がどうだ、就労場所拘束がどうだ、労務提供の過程、方法について指示があるかどうか、業務用品負担関係がどうであるか、契約違反があったときにどういうような制裁といいますか処置がなされるか、労務代替制はどうか、事故があったときの賠償責任はどうか、あるいは健康管理はどのように行われているか、あるいはいろいろな

藤繩正勝

1975-11-18 第76回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

を出発するまで九時間三十分もある、それから制服制帽も貸与されている、健康診断も年一回受診しているというような、正規の職員に準ずるような形の方も確かにありましたし、また、非常に極端に労働者性が薄いとでも申しますか、そういう例を挙げますと、配達時間が三時間三十分にすぎない、集配の途中化粧品のセールスも一緒にやるというようなこととか、家へ帰ってからは別に待機の必要もない、郵便局に行くのが月に二回、労務代替制

藤繩正勝

1974-04-08 第72回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第4号

公立のほうはちょっとよくて、五人の保母の場合に四十八日、だから九日ちょっとと、こういうふうになっておりますが、こういう例を見ると、代替制とかいうものもそれぞれ努力はされておると思いますが、なかなか有給休暇等をとって労基法等で認められるかなりな休みをとるということは容易でないと、こう思うんですが、こういう点について実態をどう把握されておりますか。

辻一彦

1953-03-13 第15回国会 衆議院 郵政委員会 第12号

あるいはまたほかの一般の原則である競争入札とか、あるいはその例外である随意契約というものを全然排斥するものではなくて、代替制を全部認めないというのではないのだから、そういう場合もあり得る。こういうふうに大体お聞きしたのでありますが、その点をもう一度そういう意味であるかどうかをひとつお聞きしたいと思います。

赤城宗徳

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